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オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたなで“Xbox360”が含まれるブログ記事

 かっこいいぜ、アービター。
 頼りになるぜ、アービター。
 奇人!? 変人!? だからなに!?

 Xbox360で「Halo 3」をプレイ中です。われらがマスターチーフは「奇襲戦法と変装の名人。オレのような天才策略家でなけりゃあ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらんよ」と自信満々。ちょっとAチームはいってるのはDVDを観たからだ。

 だがしかし、マスターチーフをあやつるわたしはちょっぴりFPS酔い。3D酔いといったほうが近いのかな。

 いままでFPSをプレイしていて酔ったことがなかったから、自分には耐性があるものだとばかり思い込んでいたのでショック。富士のF1GPを観戦にいっていたらバスのなかで「ゲーゲー」やっていたかもしれない。

 でも、ほんと不思議。なんで「Halo 3」だけ?

 首をひねっていたんですが、コレが理由じゃないかなというのを発見。

もうちょっと細かく言うと、「自分の脳内が右を向くと認識してから右を向いたと認識するまでの速度よりキャラクターが右を向く速度の方が速い」場合に起こると思っています。
 FPS酔いを克服する為により一部引用。

 この一文を読んだとき「コレだ!」と膝を打ちました。根拠? ないよそんなの。感覚的に一番納得できる解釈なんだ。

 PCだと、FPSやTPSをプレイするときにマウスの感度を設定するけど、ゲーム機の場合だとそこまでしない(というか、そもそも設定できないタイトルのほうが多いでしょう)。だから、ほかのFPSだと酔わないのに「Halo 3」だと酔う。「Halo 3」のときだけ酔ったミステリもこれで解決。

 そして、さすがは「Halo 3」。解決策があるのだ。FPS酔いを克服する為によりさらに引用しよう。

ありがたいことに「Halo3」には視点感度を調整する機能があります。

しかも調整画面では、早くするとプレイに支障がでるかもしれないってきちんと教えてくれます。
BUNGIEありがとうヽ(´ー`)ノ

デフォルトでは3になっていますが、これを2や1にすることで酔いにくくなるはずです。

「Halo 3」をプレイしていて酔うというかた、さっそく設定しましょう。

 できれば、ほかのタイトルでも調整機能あればいいんですけどね。調整機能をつけることなんて、そんなにむずかしくないと思うんだけれど……。

 オレのことはチーフと呼べ!

 現在、Xbox360用ゲームソフト「Halo 3」をプレイ中であります。まだ宇宙の危機は去っていませんが、コルタナを救出したので私的に一区切りついたのであった。

 いや、そんなことより。今回の記事はMovable Type 4.01へのアップデートに関してでした。じつは「Halo 3」の発売日直前、9月26日の水曜日にMovable Type 4.0から4.01へアップデートしました。「Halo 3」が発売されてからではおっくうさに拍車がかかるだろうから、とっととすませてしまおうと。

 Movable Type 4.01へのアップデートとはいっても大仰なことはしません。ねんのためにバックアップをとってからファイルの上書きをおこなっただけ。いまのところ問題はありません。ログインもできまし、ダッシュボードも正常に表示されています。スタイルシートに関するファイルも上書きしてしまったので、ファイルに関する表示がデフォルトに戻ってしまいましたが、これは想定の範囲内です。

 期待された管理画面のパフォーマンス改善は残念ながら体感できませんでした。再構築はまだおこなっていませんのでなんともいえませんが、このブログは100そこそこしか記事がないので体感できるかどうかはむずかしいでしょう。

 Movable Type 4.01へアップデートした影響はこれから徐々にでてくるかも。まずはこの記事の投稿。うまく更新されますかどうか……

 今週の木曜日は待ちに待った「Halo3」の発売日である。ヘイローシリーズの第3作目にして完結編だ。Xbox360用のゲームでもっとも注目を集めているタイトルではないだろうか。わたしがXbox360を買った目的の4分の一は「Halo3」であるといいきってしまおう。

 もちろん、発売日に「Halo3」を購入する予定だ。予定というのは、仕事のつごうでどうなるかわからないという意味。よっぽどのアクシデントがないかぎりは発売日に購入することは決定している。

 いっそ「Halo3」のために休みをとろうかとも思っていたが、さすがに心理的な抵抗がある。プレイ時間もどれくらいとれるかわからない。

 ということで、この木曜日以降、ブログの更新が滞るかもしれない。ブログの更新と「Halo3」なら「Halo3」のほうが大事なのである。仕事が早く終わればブログの更新もするかもしれないが、おそらく無理だろう。せめて、「Halo3」の発売日まではがんばって更新するしかない。

 ブログに書くことがないと嘆いているかたがおられる。わたしも同じ悩みをもっているが――その内実は少々違っている。

 ブログに書くネタならいくらでもある。時間がゆるせば1時間に記事をひとつ書くくらいは容易だ。

 でもいかんせん、このブログは小説をメインにすえている。小説からおおきくずれるわけにはいかない。ずれると検索サイトで順位がさがるという、手痛いしっぺ返しをうけるのだ。

 少し前になるけれど、Xbox360のゲーム「トラスティベル」についていくつか記事を書いた。小説にまったく関係ない記事だ。検索順位がさがったよ。

 でも、トラスティベルに関しては、あたりまえだが順位があがった。だから、検索サイトから見にきてくれる訪問者数は、おおきく変動しなかった。

 ここで、ちょっとした矛盾がおこる。小説の書き方を探してきたのにゲームのレビューを読まされるひとがいる反面、ゲームの情報を求めてやってきたのに関係のない小説を読まされるかたもいるのだ。

「ほんとごめんなさい」

 だけど、
「まあ、いいかな」
 と、思うときもあって、そういうときは小説とまったく関係ない記事を書いてしまうでしょう。

「ほんとごめんなさい」

 ただいま、トラスティベル2週目をプレイ中です。
 王代行のくせに、だれにも相談せず独りよがりにも降伏しにでていった王子のあとを追っています。

 トラスティベルは2週目なので、この先どういう展開になるかわかっています。ラスボスまでどれくらいの時間プレイすればいいのかも、だいたい計算できる。ゲームをプレイできる時間など考えますと、1週間以内に2週目クリアはできそうにありません(>_<)

 ぎりぎりまでがんばってみますが、あるキャラクターを生き返らせるイベントもふくめますと、どう考えても無理(T_T)

 なぜ1週間以内というタイムリミットがあるのか。Xbox360ユーザーなら想像がつくかもしれません。来週26日にオブリビオンが発売されます。わたしは購入しますし、購入してしまうと、オブリビオン漬けになってしまうわけです。

 トラスティベルの卒業まであと1週間。

 休日がある。
 なんとかトラスティベル2週目をクリアしたいものです。がんばりますよぉ。

 トラスティベルのレビューであります。オープニングでは森本レオのナレーションがはいるのです。でも、森本レオの出演はオープニングのみなのです。エンディングではもう一度ナレーションがはいると思ってたんですが、残念でなりません。しかも、エンディングでは森本レオのナレーションではなく、各キャラクターに説教されるありさまです。あ、ネタバレしてしまったかもしれない^_^;

 もう少しだけ、トラスティベルの戦闘画面について。

 日向と日影での必殺技の変化、エコーとハーモニーチェイン、減っていく行動時間、ともりだくさんな内容です。操作がむずかしいんじゃないのと、不安に思われるかたもおられるでしょう。

 けれど、基本的には左スティックでキャラクターを動かして、攻撃ボタンを押せばいいだけです。いっさい無駄のない操作を目ざさないかぎり、敵に接近して攻撃ボタン連打でもクリアできないことはありません。Xbox360用ゲームの中では、カンタンな部類にはいるでしょう。

 トラスティベルの戦闘では、まだおもしろいシステムがあります。

 ビートという男の子がいます。主要登場キャラクター中、もっとも背が低い。
 ビートの必殺技は、ほかと少し違っています。日向と日影、ともに写真をとる必殺技があります。この写真はショップで売れます。よくとれていれば買い取りも高い。(ちなみに、最初のボスを全身がはいるようにとると、けっこうな額を稼ぎだせます。限界までとりまくれば、以後、お金には困らなくなります)。

 写真をとって売るというシステムは、わたしが知るかぎり、PCゲーム「ラプラスの魔」がはじめてじゃなかろうか。「ラプラスの魔」では敵だけしかとれませんが、トラスティベルではパーティキャラもパシャッとできます。高ポイントをマークするには、敵とパーティメンバーをいっしょにとらねばなりません。わたしの最高は80弱でした。どうしても80を超えられません(>_<)

 あ、なんか今回は、いつも以上にとりとめがない。すんまそんm(__)m

「トラスティベル」につてい、いままではキャラクターにフィーチャーして語ってきました。そろそろゲーム部分についてお話します。

 ジャンルはRPGです。Xbox360には珍しい純国産のRPG。「ブルードラゴン」以来かな。

 フィールドと戦闘をくりかえすことで、ゲームは進みます。フィールドに敵のシンボルが表示されていて、接触すると戦闘画面へとうつります。戦闘に勝てば経験値やアイテムを手にいれ、フィールド画面へと戻ります。パーティーメンバーが全滅するとゲームオーバーです。

 フィールド画面で見る風景は、Xbox360らしく非常に美しいです。マップもキャラクターも3Dで表示されています。カメラは固定されているため、すみずみまで見通すということはできないのがおしいくらい。

 トラスティベルのフィールドにかんしては、「キレイだね」という以外の感想はありません。それだけ突出してキレイだというわけではなくて、非常にオーソドックスなためです。カメラ固定の3D画面。そう聞いてあなたが想像したものと実物とでは、おおきくかけ離れてはいないでしょう。

 しかし、トラスティベルの戦闘。
 戦闘では、ずいしょに工夫がこらされています。考えて動かなければ、ザコ敵との戦闘でも苦戦します。かといって難しすぎることもなく、レベルをあげさえすればボスであっても力押しで倒せます。純国産RPGらしいつくりで、Xbox360のゲームに抵抗があるかたでも楽しくプレイできるでしょう。

 次回は戦闘について、より詳しくお話します。

「トラスティベル ~ショパンの夢~」はプレイされましたか?

 プレイしたことないというかたも、テレビのCMくらいは見たことありますか?

「トラスティベル ~ショパンの夢~」は、マイクロソフトから発売されているゲーム機Xbox360用のソフトなんです。ジャンルはロールプレイングゲーム(以下RPG)。Xbox360では国産のRPGが発売されるなんて珍しく、6月で一番注目していたゲームでした。

 ゲーム開始後、いきなりヒロインが身投げします。

 荒涼とした崖に背をむけ、意味深なセリフをつぶやき、そのままうしろへ──。

 落下しながら涙するヒロイン・ポルカ。ヒロイン・ポルカがどうなるかわからないまま、次のシーンへとうつります。

 ヒロインが身投げするという、なんともショッキングな冒頭は、プレイヤーの心をつかんで離しません。

 なぜ、ヒロインは死ななくちゃいけないの?

 おおきな疑問が生まれました。プレイヤーはこのおおきな疑問を解消したくて、プレイにのめり込みます。

 教科書のような、お手本にしたくなる冒頭です。

 ──でもね、奥さん。「なぜ、ヒロインは死ななくちゃいけないの?」に関して、びっくりすることがあるんですよ。これいうと、たぶん驚くかもしれませんね。

 ネタバレになるかもしれませんので、1週目をプレイ中、プレイ予定だけど未プレイのかた、これから先はごらんにならないほうがいいですよ。ページを閉じてくださいね。

 空行をはさんだほうがいいかもしれませんね。




















 これくらいあければ、大丈夫ですかね。いいですか? では、いきますよ。


 エンディングをむかえても、ヒロインが死ななくちゃいけない理由が、とんと理解できやせん。

 次の記事へ続く。

 小説と関係ない話題でもうしわけないですが、次世代ゲーム機Xbox360のゲームソフト「トラスティベル ~ショパンの夢~」についての記事です。6月14日に発売なので、プレイできるのはまだまだ先なのですが、テレビCMもはじまっており、マイクロソフトさんにはもっともっともりあげていただきたい。

 そして、ビッグニュース。昨日(5月14日)になりますが、Xbox360のマーケットプレイスで、「トラスティベル ~ショパンの夢~」の体験版がダウンロード可能となりました! 書きかけの小説もほっぽりだして、わたくしさっそくプレイいたしました。

 いままでは公式サイトや雑誌でしか情報がありませんでした。「わぷわぷだいあり~♪」さんの情報ですが、東京ゲームショウではすでに体験版が遊べたようです。しかし、わたしはふれるのははじめた(東京ゲームショウバージョンではキャラクター同士のかけあいによる説明があったのだとか。体験版にはなくこれは残念)。
 さて、「トラスティベル ~ショパンの夢~」の体験版をプレイする。

 ぬお!
 予想以上におもしろい!
 いかしている!
 公式サイトや雑誌で想像できる以上で、これは感動である!

 ──少々、もりあがりすぎかな? でも体験版とはいえ、実際にプレイしてみるのと、想像だけでは雲泥の差です。「トラスティベル ~ショパンの夢~」に対する期待はおおきかったのですが、ここまでとは思いませんでした。

 当サイトはオンライン小説のサイトであって、ゲームのサイトではありません。「トラスティベル ~ショパンの夢~」の詳しい内容などは、ゲームサイトやファンサイトさんにまかせるとします。でも、たまにプレイ日記みたいなのは書いていくつもりです。6月と先のことですが^^;


追伸
「トラスティベル ~ショパンの夢~」の体験版は非常によかった。しかし、残念というか、はがゆい点もあります。マーケットプレイスからのダウンロードということは、Xbox360ユーザーでないとプレイできないということなのよ。Xbox360ユーザーは体験版をプレイしてトラスティベルを購入するかもしれないけど、新規のお客さんをどれだけ取り込めるかは、マイクロソフトさんの営業しだい。しょうじき、「ブルードラゴン」ほど露出されてないような気がするのよ。せめて、試遊台を設置している店をふやしてほしいな~。

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